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2008.07.02 (Wed)

虫の命

うちの方はちょっとした田舎なので、庭にトカゲやダンゴ虫、ミミズはめずらしくありません
小さい頃も、トカゲの尻尾を切ったりして遊んでました
(今では、気持ち悪くて、触る事もできないけど・・・)

子供がわざとアリを踏み潰して遊んでいれば、かわいそうでしょうと注意するのに、
矛盾してるとは思いながら、
庭にアリの巣があれば、殺虫剤を撒きます

小学3年生の授業では、虫の観察のために、
モンシロチョウの幼虫を捕まえて、
教室の中の虫かごで、サナギからチョウになる観察をします

娘達のクラスも、無事、チョウになりました
でも、その後です

チョウになれば、幼虫の時とは食べ物も違います
小さな虫かごの中では、飛びまわるチョウは窮屈そうだったようです
娘とお友達数人で、「逃がしてあげたい」と先生に話をしたようです
でも、先生は、観察が終わらないからと言って、
なかなか逃がしはせず、
最後は、しおれたキャベツの間で死んでいたようです
教室には、エサがキャベツしかなかったらしく、子供達にはどうする事も出来なかったようです

娘やお友達は、幼虫から育てたモンシロチョウが死んでしまった事が
少しショックだったようです

ちなみに、同じ学年の他のクラスは、観察の後、
チョウを外へ逃がしました

昨日、学校で、懇談会がありました
先生が、今度はトンボの観察をしたいので、家の近くを飛んでいたらとってきてほしいと言いました
私は、モンシロチョウの時、子供が少しショックを受けていた事を話し、
先生の考えを聞きたいと言いました

先生は、実物をみる大切さを話し、
トンボを観察する時は、小さなプラケースに入れて観察し、
終わったら、逃がすとは言ってました

絶対に虫を死なせるなと言うのではありません
観察もとても大切な勉強だと思います

でも、モンシロチョウにキャベツしかあげてなかったら
いつかは死ぬのはわかる事です

エサとなる何かをあたえたり、努力をして、死なせてしまったのなら
しかたがありません

でも、道徳で、命の大切さを教えながら、それでいいのかなと思ったので書いてみました

担任の先生は、このクラスは「お願いします」「ありがとう」がよく言える、
すばらしいクラスだと言ってました

掃除も他のクラスより、とても上手だと言ってました

それも、とても大切な事だし、
先生だって、ひとりの人間です
完璧を求めるわけではありません

でも、先生も、子供をもつひとりの母親です

少なくても、自分の娘には、命を大切にする人であってほしいです

こんな文章を最後まで読んでくれてありがとうございました
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13:15  |  私の事・家族の事  |  コメント(0)

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